夏といえば!?
投稿日【2012年07月24日】

ジメジメとした梅雨も明け、夏がやって来ましたョ (^^)

夏といえば海ですネ!!

     

海水浴 ・ バーベキュー ・ キャンプ ・ 釣り ・ サーフィン etc。。。

夏のレジャーが目白押しです。

                   

子供たちも夏休みに入り、どこの海水浴場もとても賑やかです (*^_^*)

楽しいレジャーですが、真夏の☀ギラギラした太陽には十分注意しましょう。

水分をしっかり摂るなどの熱中症対策を行い、楽しい夏を満喫しましょう。
                                       \(^o^)/

              


投稿者【南隈店】
夏にむけて・・・
投稿日【2012年07月12日】
先日、心肺蘇生法の講習会に参加して来ました。
私自身、今回で3回目の講習になります。

ひととおり説明を受けた後に、実際に人形を使って実習したのですが、
『手順が違う!!』と、講師の方にご指摘をうけることもあり、
まだまだだなぁ・・・と痛感しました。

今回の講習を振り返ってみて。
頼りになる人がいつもそばにいるとは限りません。
いざという時に、自分で大切な命を守れるようになりたいと思いました。


心肺蘇生法の手順が少しかわったそうですので、参考にしてみて下さい。

心肺蘇生法の手順
① 意識の確認
② 反応がなければ、助けを求める
    →119への通報と、AEDを持ってきてもらう。
③ 呼吸の確認
    10秒以内で、胸や腹部の動きをみて
     「普段通りの呼吸」をしているかどうか確認
④ 胸骨圧迫
    →胸の真ん中を、重ねた両手で圧迫する(30回)
⑤ 人口呼吸
    →気道確保をして、息を2回吹き込む。
⑥ 心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)の継続
    →30:2のサイクルで救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続ける。
⑦ AEDの到着と準備
    →AEDを負傷者の近くに置き、ふたを開けて電源を入れる。
     以降は音声メッセージと点滅するランプに従って操作する
   

最近は、ふたを開けると自動的に電源が入る機種もあるそうです。
投稿者【浜坂店】
7月も中旬になりました
投稿日【2012年07月09日】

例年この時期から夏場にかけて小児科の患者様は少しずつ落ち着き始めてたのですが、今年はマイコプラズマ肺炎が流行しています。

マイコプラズマ肺炎の症状は発熱を伴って激しい咳が続く割には肺炎としての全身症状は軽いのが特徴です。

治療法としては、抗生物質が使われます。
しかし、抗生物質を使用してもすぐに完治するわけではなく、数週間にわたって体内の潜伏して、他の人に感染してしまうこともあるので、保育園・学校・仕事など病院の先生の判断に従って下さい。

予防法は風邪の予防と同じで、十分な睡眠をとって免疫力を高めて、外出後はうがい・手洗い をおこないましょう。
マスク着用も効果的です。

梅雨明けまであと少し! 元気に乗り切りましょう 



         


投稿者【末広店】